最近調子が悪いな…と思った時は心臓ドックを受けてみよう

人間ドックの知識 定期的な検査が大切

病気にかかる

病気は早期発見を

日本で早期発見が非常に重要と聞いてすぐに思い浮かぶ病気は癌である人が多いですが、死因である病気で、癌に次いで多いのが心臓病です。
心臓病以外にも心臓にまつわる病気にかかる人は多くいます。
心臓に異常がみられる場合、心臓の脈拍が異常に早い場合や、動悸や息切れ、心臓の激痛などが発生します。
そのような症状がでた時には、直ぐに病院に検査しに行く必要があります。
今では様々な病院で心臓ドックを行っています。心臓ドックでは、動脈の動きや心臓の異常を調べることが可能です。
心臓ドックでは、動脈硬化の危険性や全身の動脈の状態、現在の心臓の状態を調べて総合的に判断することができます。

検査内容は

心臓ドックは基本的には前もって病院に検査予約をする必要があります。
当日行う検査としては、まずはその人の基本的なデータをとるために、身体測定や血液や尿の検査、肺機能など、人間ドックでも行うようなことを検査します。
その後、そのデータをもとにして、専門医によって循環器の診察をおこないます。
身体に異常があって人間ドックを受ける場合は、この時に医師に異常内容や不調の状態などを伝えておくと良いでしょう。
診察が終わると、現在の心臓の状態を確認します。この時には心電図や胸部のレントゲン、エコー検査によって心臓について検査します。
次に行うのが動脈硬化の状態確認になります。心臓の状態とこの動脈硬化の状態を知ることが心臓ドックのメインでもあるのでこの検査は非常に重要です。
最期に冠動脈CTを行って終了になります。CTによってその人の心臓を画像化することによってより心臓病が発祥する可能性が高いか低いか知ることが可能です。
このような検査によって心臓ドックは行なわれていますが、病院によっても若干方法が変わってくることもあります。